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[caption id="attachment_16986" align="alignnone" width="615"]
16986[/caption]約一週間前の状況です。”
[caption id="attachment_16987" align="alignnone" width="615"]
16987[/caption]分蜂後の巣箱内です。5000~6000匹位の減少でしょうか・・・。
母親は何とかなるかも知れませんが、この時期の長女は結婚相手がいるのか心配です。
共倒れにならない事を祈ります。
“
> 分蜂後の巣箱内です。5000~6000匹位の減少でしょうか・・・。
通常の分蜂ですと半分半分に巣別れするのですが、最終分蜂や孫分蜂は出ていく蜂が多いか居残る蜂が多いか両極端の状況になります。
そうなった場合 、その群の分蜂は終了です。
半分半分の分蜂ですと孫第2もある可能性も無きにしも有らずです。
昨年、孫分蜂5回を経験しました。
何が起こっても不思議ではありません。。。
霧島様:おはようございます。また、お世話になります。
私の乏しい飼育経験では、孫分蜂はほとんど1回のみのパターンです。数回あると厄介ですね。
昨日は、山陰も梅雨前線の影響で、午前中から時々雷雨がある蒸し暑い日でした。夕方、雨が降り止んで、6時過ぎからの分蜂は初めてでした。夏場は何時でもするんですね。
また、事前に決めていたらしく、分蜂する蜂数分の巣板を作っていません。蜂球も作らず飛んでいってしまいました。開花した金稜辺やルアーもないので、自然に帰っていくのを見守るだけです。
wakaba@どじょっこさん、おはようございます。
今年は孫分蜂が多いようですね。
> 昨日は、山陰も梅雨前線の影響で、午前中から時々雷雨がある蒸し暑い日でした。夕方、雨が降り止んで、6時過ぎからの分蜂は初めてでした。夏場は何時でもするんですね。
自宅群なら観察も容易でしょうが、
夕方の分蜂もあるんですね・・・
四六時中見ていないと、気が付つきません。
> また、事前に決めていたらしく、分蜂する蜂数分の巣板を作っていません。蜂球も作らず飛んでいってしまいました。
近くに引っ越し先を、決めていたのでしょうね?
分蜂する蜂数分の巣板?は巣箱のことですか
奈良すずめ様:おはようございます。
蜂球を作らず、巣門~巣箱全面に広がりそのまま遠くへ飛んでいきました。春の分蜂時期に必ず蜂球を作る数カ所もチェックしましたが、蜂の気配はありませんでした。
奈良すずめさんの指摘のように、事前に引っ越し先を決めていたと思われます。
「分蜂する蜂数分の巣板」・・・言葉足らずで済みません。
重箱にはクロス棒と十文字棒を上下3cmに入れています。重箱の高さは12cmなので、重ね合わせると巣落ち防止棒の間隔は6cmとなります。
今回、重箱2.5~3箱分の蜂が出て行ったわけですが、そこには巣板が全く作られていません。暑かったからなのか?、分蜂熱が高かったのか?よくわかりません。