う~ん、今年は変だ・・・
今年は7群捕獲していますが、
なんかチョット変です。
捕獲したみつばちは最弱小群を除き定着してる感じです。
分蜂捕獲した後って、巣作りで必死に働き蜂が
巣箱から飛び出すはずなんですが、
今年は、どの箱ものんびりと飛び出して、
のんびりと帰って来ます。
花粉もまだ確認出来ないし・・・
全ての群が同じ感じで、チョットおかしい気がします・・・”
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続き
紀州みかんさん
こちらでも無王と思われる巣別れ蜂が目に付きます。
「消滅症候群」の前触れでなければよいがと思っているところです。
カウントした群れで2つが居なくなりました。
数を合わせて、登録をスタートする積りです。
みかんさん!いよかんさん!
南九州では昨年末から今年の春先にかけて蜂児捨てがハンパでなく、のきなみつぶれている状況に有ります。
此の為、今年の分蜂は散発的で分蜂最盛期にもかかわらず捕獲は頭打ちとなっています。
この蜂児捨ては、分蜂が多い年の翌年にこういう状態が見られます。
最近は2,3年おきに発生しておりほとんどの方が悩んでおられます。
南の方から蜂児出し、東の方からアカリンダニが来ていますので注意を払って下さい。
皆さん、こんばんは。
考え方は人それぞれですが、次世代にいろいろな遺伝子の組み合わせを伝える可能性は、オスを通じての方が大きいです。女王蜂よりも雄蜂の方が数が多いですし、卵子よりも精子の方が圧倒的に数多くできるからです。
そのため、人為的に雄蜂を除去してしまうと、自然にさまざまな病害虫に抵抗性をもつ遺伝子が生じる機会を奪ってしまうことになります。家畜であるセシヨウミツバチでは、それもありでしょうが、野生種のニホンミツバチでそれをやっていたのでは、現在のようにいろいろと外来の病害虫が流行る状況では、自然な遺伝的な抵抗性の獲得による回復の機会をニホンミツバチから奪うことにもなりかねません。
雄蜂が女王の不調や働き蜂産卵で生まれるようになっても、自然な消滅にまかせるのが、ニホンミツバチの次世代の遺伝的な回復の可能性を応援することにつながります。今、治療法もなにもできないわたしたちにできることは、住居の積極的な提供とそれくらいしかありません。
みなさん、こんばんわ。
僕の所でも僅かですが、蜂児出ししている群れがあります。
また、無王群も出た経験があります。
その特徴は、一箇所に5箱以上置いていて、近親相姦しそうな
環境のむれです。
今年から一箇所3群ぐらいで様子を見ようかと思っています。できれば、さらに近親相姦にならないようにできれば戸も思ってます。
(昨年一箇所3群位の所がいい感じだったので気をよくしています)
山口@隆さんに数年前に伺った話。
分蜂捕獲群が逃亡して、もう一つの巣箱と喧嘩もせず合同。
そして、理由不明で働き蜂が減り、また逃亡して合同。
気が付いたら、手持ちの群が全滅。
病気なのか、ウイルスか?理由は全く分からず。
そんな事の前触れでなければ良いなと思います。
今日も7群中5群がフワフワと目的意識の無い飛び方してます(@@;
>7群中5群がフワフワと目的意識の無い飛び方してます
みかん君おはよう。
まぁ難しいことは後回しにして・・・
和歌山北部は雨上がりの翌日の晴天!
ピークに突入ですよ~
さて実家に出動してきます。