ありがとうございます!
御無沙汰してます!
亡き父の巣箱にミツバチたちがまた戻ってきたとのこと、
奈良すずめさま、お電話ありがとうございました(^^)/
こちらも4月下旬に巣箱の掃除と片付け準備をした甲斐あって、分蜂群の捕獲に成功し、一群増えました♪
今回は全くいなくなってしまった土地のところに戻ってきたので、本当に嬉しいです。
叔母にも連絡したら、「兄ちゃんもすごく喜んでくれているだろうな~」と喜んでいました。
これで心置きなく求職or勉学に専念できます♪
摂津のGさま、ご覧いただけていたら幸いです。
蜂場に足をお運びくださりありがとうございました♪
移動はまだ未定ですが、またいろいろ御教示いただかなければならないと思います。
今後とも御指導よろしくお願いします!”
早速の投稿有難うございます。
本日、摂津Gさんから嬉しいご連絡をいただきました。
お父様の形見ですから、おば様も喜んでいただけるとおもいます。
重たい箱になる前に移動した方が良いとおもうのですが、
おば様のご都合とか、ハチミツ好き娘さんのスケジュールも
調整していただいてからにしましょう。
いやー本当に良かったですね。
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ついでに、追加情報ですが、
イギリスの風習について書かれている本を見つけました。
立風書房「みつばち」¥1700の本です。
このP128~P129に似たような記載がありました。
ヨーロッパでは、蜜蜂は飼い主の家族と同じような地位を与えられる。
だからその家族に起こった重大な事件は、蜜蜂達にも報告しなければならない。 ———-とのお話です。
なんとも良い話じゃないですか!
私の勝手な想いでハチミツ好き娘のイメージと重なっています。
たとえば、イギリスでは、飼い主が亡くなると、
その遺族は巣箱を家のカギで軽く三度たたいてから、
死亡のいきさつを詳しく説明する。・・・・・・中略
これらのことを怠ると・・・・全部は書けません。
続きは、是非この本を読んで下さい。
ちなみに: 私はこの本を大阪市立図書館で発見しました。